野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号
その途中、押しボタン信号が2つあるのに気づきまして、よくよく見ると視覚障害者用押しボタンと書いてございました。 本市に帰って、市内ずっと回って歩いたんですけど、残念ながらそういった押しボタン信号はございませんで、唯一、音響式の信号が157号線の太平寺交差点からヴィテンの横宮交差点まで6か所あるのは確認できたんです。
その途中、押しボタン信号が2つあるのに気づきまして、よくよく見ると視覚障害者用押しボタンと書いてございました。 本市に帰って、市内ずっと回って歩いたんですけど、残念ながらそういった押しボタン信号はございませんで、唯一、音響式の信号が157号線の太平寺交差点からヴィテンの横宮交差点まで6か所あるのは確認できたんです。
なかなか押しボタン式信号機の設置についても時間がかかる中、道路の塗装と同時に横断者注意喚起灯もドライバーの注意喚起の一つとなり、少しでも交通事故減少につながるものと期待をしたいと思います。 白山市では宅地化が進み、横断歩道ができてもなかなか信号機が設置できない状況がこれからも続くと思います。信号機や押しボタン式の信号機などの要望箇所が多くあると思います。
〔企画振興部長(浅野昇君)登壇〕 ◎企画振興部長(浅野昇君) コミュニティバスのっティ、シャトルバスのんキーのバス車内には緊急時に対応する機能を装備しており、運転席の右側にございますSOSボタンを運転士が押すことにより車外に緊急事態を知らせることができます。
安否確認に際しては、避難したとか、また支援が必要であるとか、その世帯がボタン1つで要請をすることができます。安否確認ができます。そして、町内会長らがそれを一元的に確認することができ、支援が必要な世帯に対しては、いち早く駆けつけることができるような、そういう機能を有したものでございます。 さらには、そのアプリケーションの中で、見守りサービスにもつながるものがございます。
その上で、画面上のボタンを押すことで、電子書籍を借りて読んだり、返却したりすることができる仕組みとなっております。 なお、返却手続については、しなかった場合には、返却期限を過ぎますと自動的に返却される仕組みとなっております。
白山市でも通学路や駅周辺、歩道など多くの人が歩いていますが、信号のない交差点や横断歩道もあり、地域から危険であるため押しボタン信号の設置を要望する声も幾つかいただいております。 信号のない横断歩道でいえば、近年JAFが一時停止率の調査を行っており、その結果を公表しております。
チャットボットの中では今、直接連携されていませんので、直接の搭載は難しいですけれども、LINEの中には市のホームページのボタンがありまして、そこを押していただきますとすぐチャットボットにつながるところにつながりますので、そういった活用をしていただきたいなと考えております。
自動で画面が変わりませんので、黄色いボタンを押して手動で田代議員の一般質問事項のほうに移ってください。ちょっとタブレットが調子が悪くて自動で変わりませんので、黄色いボタンを解除して手動で見ていただきたいと思います。 以上です。 市長、山田憲昭君。 〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) インフルエンザ予防接種に助成をについてお答えをいたします。
〔教育部長(楠 利勝君)登壇〕 ◎教育部長(楠利勝君) 通学路として指定しております4か所の地下道のうち1か所を除き地下道の中に、いわゆるパトランプ、何かあった場合にボタンを押して外に知らせるといった装置がついております。1か所のみ、短い地下道のみついていないという状況でございます。 ○議長(杉木勉君) 山添和良君。 ◆4番(山添和良君) そうなると、心配ですね。
ボタンやコメントの書き込みなどにより、利用者の反応というものも把握できる大変有益なものであるというふうに思っています。今後も、今ほど申し上げましたようなSNSであったり、従来の市の広報であったり、テレビ、ラジオの広報も工夫をしながら発信していかなければいけないというふうに思っています。また、今年度新たに市民リポーター制度というものを設けていきたいというふうに思っています。
◆宮崎雅人議員 いろいろとこういう事件が起きたり、前回のような事案があったりということで、市役所の中にも緊急ボタンであったりとか、さすまたであったりとか、いろんなものを各会派に用意はしておりますけれども、まして今回のコロナウイルス、この問題に関しては、世界中がこれをどうしなければいけないかということで取り組んでいるにもかかわらず、そういう流れの中で、やはりきちんとした対応ができない、そして市役所において
白山市においては大体24時間、金沢市においても24時間なんですが、押しボタン式の信号機に歩車分離を設置してあるかの関係でちょっと変則的な歩車分離でありました。 市長におかれては、今の答弁のとおり、県公安委員会の所管ということでございますので、一生懸命県に働きかけていただきまして歩車分離信号を導入していただきたいと思います。
子供たちの安全確保のため、万一の事態に、ボタンを押すと直接警察に通報できる非常通報装置を公立保育所並びに全小・中学校に設置することといたします。なお、私立の保育園や認定こども園に対しても、設置費用を助成することとし、安全性の向上を図ってまいります。
これまでなかったトラブルに対応するため御苦労された住民の方のお話を聞かせていただくにつけ、コミュニケーションの重要性と最初にかけるボタンの大切さを痛感いたしました。金沢には、独自のまちづくりの条例等が市民、住民の日々の暮らしを守るために存在しております。新規出店される方々には、これらの条例やルール等の遵守の徹底を再度求めるものであります。
これまでも各それぞれ小中学校における通学路の安全プログラムに沿った安全対策といたしまして、山王小学校、また天神山小学校などの路面標示、そのほか石崎小学校と能登香島中学校での対策では、押しボタン式の信号機の設置を行っております。
そして、押されたボタンを理解する。そして、ジュースを出す。そして、お釣りを出すというようなプロセスをつくることが必要でございます。
また、この服のボタンとかバッテラ、ビスケットという言葉、これは日本語ですけれども、これももともとはポルトガル語だったそうで、こういうことも考えると親しみ深い国なんではないかなと考えています。
そこで、通学路の死角に入るような危険な箇所、地下道や公園には、防犯カメラの整備拡充を図る必要があり、小学校等には、緊急時にはボタンを押すと直通で警察に通報できる通報装置を設置してみてはいかがでしょうか、市長にお尋ねいたします。 これまで各駅周辺や地下道に既に設置されている防犯カメラが落雷などで稼働していなかったカメラがあります。
2階には、こども広場があり、すぐ横にエレベーターがあり、車椅子用のボタンがちょうど子どもでも触れる位置にあります。複合的施設となっただけに、施設の点検、改善と人の配置など、運営体制の見直しを図ることが必要です。市長から見解を伺うものです。 質問の第2に、安倍政権が進める働き方改革と金沢版働き方改革推進プランについてです。
これは旧門前町時代から執行部との行き違いから、ボタンのかけ違いといいますか、全くその話し合いの場が持たれなかったということが、今日に至ったこの悲惨な状況であるかというふうに思います。本当に、この産廃施設建設について反対するならば、地元として、あるいは考える会として、法に訴えるしか方法はないというふうに私は思っております。